VMware PlayerでUbuntuを動かす
これから本格的に卒業研究を始めるにあたって、
「やっぱりプログラミングするならとりあえずLinuxだよな!」
というこれまた何の根拠もない発想から、前々からやろうやろうと思っていた
夢のデュアルブートに踏み切った。
組み合わせは仮想化ソフトVMware Player、OSはUbuntu。理由はメジャーだから(
……とここまで書いたはいいが、実はブログを開設しようと思ったのがとりあえずUbuntu動かすまで終わったあとなのでそこまでの詳細は既に忘れてて書けない。アホである。
詰まった点としては動かすUbuntuのバージョン。現時点で最新は11.04、
VMwareの対応OSのとこに書いてあったのは9.04、ubuntu Japanese Teamのところにあった日本語Remix VMware用仮想マシンは8.04(しかも2011/4までサポートとある。えっ)
で、日本語周りが微妙であばばばってなると嫌なので結局8.04を選択した。
そんで↑のページ通りに設定したら特に困った事もなく動くところまで行ったのでよしとする。続きは次回。