まったりいんふぉまてぃくすめもらんだむ

主にプログラミング関係のメモに使うかもしれないしそうでないかもしれない

続・実験用環境を整える

研究室サーバへのSSH接続がうまくいかなかった件だけど、UbuntuでWinのPuttyで作った秘密鍵を使おうとしてたのがそもそもの間違いで、Ubuntuで新しく鍵ペア作ってサーバに追加したら普通にいけました。よく考えたらまた阿呆なことをしてたもんだ。

環境づくり続き。研究室サーバの環境はzsh+screenで特に不満もないのでそれに近づけていく。

zshの導入

インストール→既定のシェルにする→.zshrcの設定はそこらへんから借りてくる

プロンプトが真っ白で見にくかったのでこれまたそこらからお借りしてきて、あとはエイリアスに研究室サーバへのSSHとかEmacsの端末内実行あたりを登録。

chshでログインシェル変更したのに何度端末起動しなおしてもzshに切り替わってNEEEEEEってしばらくイライラしてたのち、ふと思い立ってログインしなおすとちゃんと切り替わってて泣いた。ごめんよ。

screenの導入

研究室に入って先輩に端末の使い方を教えてもらったとき、screenの縦分割はまだ安定版じゃない3じゃないとできないよ、というふうに教えられた気がするんだけど、
普通にapt-getしたらVersionは4で、縦分割も使えた。世の中どんどん便利になりますね。
とりあえず(俺にとって)重要そうな.screenrcの設定事項は

escape ^Jj
hardstatus alwayslastline "[%02c] %`%-w%{=b bw}%n %t%{-}%+w"

上はコマンドの起点にC-jを使う設定(デフォルトはC-aなのでEmacsと被る)、下はウインドウ名の一覧を画面下部のステータスバーに表示する。
# hardstatus alwayslastline "%w"
でもいいんだけど、↑の方がいろいろ捗るっぽい。

ついでにmanの日本語化

$ sudo apt-get install manpages-ja

べ、別に英語が読めないわけじゃないんだからね!


今日はここまで。あとはGitとPython環境